ピースパパの休日
「海歩き山歩きときどきまじめ」黒ズと歩む日常の絵日記

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たしかに高いけど・・・
少し前の話になるが、地元の新聞に「動物の治療費は高い」という記事が載っていたことがある。それは、人と違って保険制度もしっかりしていない動物の高い治療費をいかにして安く抑えるか、という方法を紹介しているものだった。

例えば、最近わりと一般的になってきた動物保険についてだったり、あるいは自由診療なので値段が決まっていないから、安くならないか獣医に値切ってみよう、なんていうことが書かれていたのだが、その中で獣医だと言っている人間がすすめている方法というのが紹介されていた。

その人が言うには、「最近の若い獣医は少し下痢をしただけですぐに入院させ、それだけで1~2万円もとる。そんな犬の下痢の9割は正露丸を飲ませれば治る。」ということで、動物の治療に使っている薬のほとんどは人間用のものなのだから、自分の犬が何かおかしかったらまずは家にある人間用の薬を飲ませて様子を見ることで治療費を節約することができるということだった。

動物病院で使用している薬の多くが人間用のものであることは事実。だけど、正露丸を動物病院で出すなんてことはありえない。それは正露丸の主成分を犬や猫はうまく分解できないため、中毒を起こすことがあるからだ。正露丸に限らず、風邪を引いたからといって家にあった風邪薬を猫に飲ませて死んでしまった、なんてこともよくある話。これは猫では分解できないアセトアミノフェンを含む薬が原因になってしまったもの。アセトアミノフェンなんて、ごくごく一般的な消炎剤(解熱・鎮痛薬)だ。アセトアミノフェンに限らず、犬や猫に人間用の消炎剤を使用することは非常に危険なことである。

たしかに、動物の治療費は高いと思う。でも、その高い治療費を抑えるために素人診療をすすめるなんてあまりにもナンセンスだ。しかも獣医が。

はっきりいって、来院する犬や猫の病気やケガの多くが予防や生活習慣、そしてしつけなどのトレーニングで防げるものだ。何かを盗み食い、呼び戻しがきかないのにフリーにして交通事故、そして伝染病。

動物を飼うにはお金がかかる。はじめからそのことをしっかりと認識して、最低限のやるべきこと(ワクチンなどの予防、フード、マナートレーニング)を徹底する方が大事だと思う。
【2006/12/15 00:21】 | 日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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