ピースパパの休日
「海歩き山歩きときどきまじめ」黒ズと歩む日常の絵日記

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ピースパパ

Author:ピースパパ
Peace(ミックス♂)
2003.07.27生
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2006.10.30生
Lei (ラブラドール♀)
2006.10.30生

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クロスケとピース
まだ学生だった頃、週末になるとクロスケ(ライオンラビットのVic)を連れて神奈川と南房総を往復していました。一時期はPeaceも一緒に神奈川に移動して研究室に連れて行ったり、セミナーに参加したりしていたのですが、その頃のPeaceの大事な仕事は一日の終わりにクロスケの遊び相手をすることでした。僕がクロスケのケージを掃除している間に部屋の中をフリーにして遊んでいてもらったのですが、クロスケに合わせて追いかけっこをしたり、一緒にケージに入ってニンジンをかじったり、クロスケとPeaceはほんとに仲良しで気まぐれなPeaceがクロスケにだけはいつも優しく接していました。



3月18日の午前3時、Peaceの鼻鳴きで目が覚めました。
Peaceが僕を起こすことは今までなかったので不思議な感じだったのですが、「トイレかな?」と思いウッドチップに出すとPeaceは下痢をしました。「なんか変なもんあげたっけ?」なんて寝ぼけた頭で片付けをして部屋に戻ると、Peaceは寝室ではなくクロスケのいる部屋に入りクロスケのバリケンの前で伏せていました。そのときにPeaceが僕を起こした理由に気づき、少し前から調子を崩していたクロスケを見守るPeaceを僕はしばらくそのままにしておきました。クロスケが旅立ったのはその日の夜でした。

Peaceは死を受け入れることが苦手です。
自分を育ててくれたAlfやMaxのときも、母親のように守ってくれたElsaのときも、そして頼れるおにいちゃんであったBuzzのときでさえ遺体に挨拶をすることを拒み、部屋に入ってくることもできませんでした。そんなPeaceが、クロスケが亡くなるときはずっとそばに付き添い、クロスケが息を引き取るまでずっと見守っていました。今まで先輩たちに守ってもらっていたPeaceですが、クロスケはPeaceにとって初めて自分が守るべき存在だったのだと思います。

いないことに少しずつ慣れてはきましたが、今でも買い物に行くとまずクロスケの野菜に目が行ってしまったり、クロスケがフリーになっていた部屋を歩くときは摺り足になったり、クロスケがいないことが変な感じなのですが、小さい体で精一杯生き抜き、我が家の犬たちに「思いやり」の心を教えてくれたクロスケには感謝の気持ちでいっぱいです。
2007.9.18 029
クロスケから学んだ「思いやり」の心、これからも忘れずに持ち続けてほしいと思います
【2009/04/20 22:40】 | ピース | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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