ピースパパの休日
「海歩き山歩きときどきまじめ」黒ズと歩む日常の絵日記

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エルザへ
3年前の8月12日、エルザは旅立っていった。
たった一ヶ月しか一緒にいれなかったけど、エルザと過ごした一ヶ月はとても濃密で今でも忘れることのない大切な想い出になっている。

エルザがいた一ヶ月間は一日も雨が降ることがなかった。
最初はハウスから出てくることもできなかったエルザだったが、すぐに新しい生活にも慣れ、その後は一日も欠かすことなく毎日晴天の海でたくさんの楽しい時間を過ごした。ピースを優しく守ってくれるお母さんだったり、アル兄さんに恋する女の子だったり、短い間にエルザはいろいろな表情を見せてくれた。そのときは、これからずっと一緒に楽しい時間を過ごせると信じていた。

病院からエルザの心肺停止の連絡を受け駆けつけたとき、今起こっていることは悪い夢だと思いたかった。
朝元気に病院に向かったエルザは、僕らが病院に駆けつけたときには何の反応もせずただ横たわっていて、翌朝目を覚ましてもベッドの横にいるのは冷たくなったままのエルザだった。改めて夢ではないことに気づかされ、その動かない体を抱いて涙が止まらなかった。

今までそんな経験をしたことはなかったが、旅立ってから一度エルザは僕に逢いに来てくれた。正確に言うと、そのときはっきりとエルザを感じることができた。
そのときの僕は、「えっちゃん、えっちゃん!」と声を出していたらしく、目を覚ましてからもエルザがよりそってくれていた感触が体にはっきりと残っていた。その日はちょうど、エルザが旅立ってから一ヵ月後のことだった。

昨日、アニマルコミュニケーションを通して改めてエルザからのメッセージを聞かせてもらった。
エルザは、「後悔しないでほしい」と僕を励ますために逢いに来てくれたということだった。エルザを失ったことはあまりにも突然の出来事で、当時の僕は頭の中でそのことをきちんと整理することもできず、エルザが横たわっていたオペ室を見ることが辛すぎてしばらく病院に行くこともできなかった。

以前にも、エルザには遺骨を海に還してほしいという希望があるとメッセージを受け取っていた。
いつかは大好きだった海に還してあげたい、と思いながらも、エルザの全てを失ってしまうような気がしてなかなか踏み切れずにいた。でも、僕がエルザを束縛していることによってエルザの魂は新しい命に生まれ変わることができず迷ってしまうことになるということだった。それを聞いて僕は決心することができた。

我が家に来てエルザは海の楽しさを知った。
そして、今度はその広い海を旅してもっともっと心を広くしたいと思っているということだった。あんなに心の大きな子だったのに、もっと心を広くしたいなんて・・・エルザらしいな、と思った。


エルザへ
エルザを失ってしまうことが怖くて、ずっと束縛していてごめんね。
またいつか、暖かい心を持っているエルザに再び逢えることを楽しみにしているよ!

【2007/08/13 00:18】 | 日記 | トラックバック(-) | コメント(-) | page top↑

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